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フェチ

第1章   手   先輩×後輩


「せんぱーい !! おはようございます

今日昼休み屋上行きますね」



『ああ゛…お前、今日も来んのかよ

飯食う友達居ねぇのか?』



「居ますよ!

でも、先輩達のが楽しいから良いじゃないですか~」




先輩が登校する時間帯はもう把握している、変に思われない程度に合わせて俺も学校に向かう

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