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狂愛彼氏。

第1章 波乱の幕開け




「え…」

龍來は固まった。

「だーかーらー…龍來のことが
好きなの!」

照れながら龍來にもう一度言うと龍來は

「まぢ、綾大好きー!!!」
と言って私を抱き締めた。



「俺の彼女になってください」


ここから私と龍來の甘過ぎる
溺愛生活が始まった。

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