テキストサイズ

狂愛彼氏。

第4章 缶チューハイは甘い媚薬!?





熱い息をかけられながら
そう言われたあたしの胸は
高鳴った。





ただ、なんか甘え口調。





ま、まさかあっ!?







「あやたん?ちゅーして?」









可愛いーっ///





あの龍來が
甘えてる////





私はたまらなく愛しく感じて
龍來の髪を撫でながら
優しく口づけた。



「んっ‥」



可愛い声をだしながら
目を閉じ
キスを感じている龍來。







なんだか
私が我慢できなくなり
お酒の勢いも手伝って
舌を挿しこんだ。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ