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狂愛彼氏。

第5章 番外編 2人の甘々温泉旅行






助手席に座るはるは
秋らしく
ゆるいニットを着て
栗色のふわふわの長い髪を
クリップで留め、
うなじを露出していた。




俺は我慢できずに
首筋にかぶりついた。




「んぁっ///」




可愛い声を漏らすはるに
我慢できず、
はるを後部座席に誘う。




後部座席は
フラットになっていて
その上にベッドマットと
タオルを常備しておいた。




俺ははるを押し倒し
深く舌を絡めながら
もうアソコの濡れを確認した。




素早くベルトを外し、
ゴムをつける。




2人の上にタオルを被せ
一気に挿した。










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