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厨二病男子の痛い話。

第14章 (泣)

ぼく泣くふり、下手なんです


だけど、俯いて顔見せずに黙り込んでたら泣いてる風に見えますよね



ってどうでもいいや誰得なの



カテラン3位ありがとうございます(^ω^)


どうせ日記程度にまとめてるので陰でひっそりとこの小説書くつもりだったんですけど
いやー嬉しいなー。



書く頻度は不安定です。


気まぐれです。

書くネタがなさすぎたらめんどくなって書きません。



小学校の頃の日記や、中学校の頃の厨二病日記、略して厨日記も5日以上続いた事ありません。


あれ?5日も続いたっけ?


まぁ基本適当です



暇を潰せるか分かりませんが、また適当に見に来てください



それでは野良犬でした


誰か飼ってください。(訳:誰か養ってくれ)

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