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生きること

第5章 ばれた?


別にこんくらいじゃ死なないよ。先輩






そう、落ちながら。


頭の中で思った。












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バキッ

ガサガサッ!


イッテー!

流石にちょっといたいわ。



枝かあともう少しで、目に刺さるとこだったわ。




まぁ刺さんなくて良かったー。

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