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命が終わるまで

第2章 病気?



みんなが体育にいったあと、

静かな廊下をとおって、保健室にむかった。

『しつれいしまーす。』

中には、私の大好きな先生がいた。

若い女の先生で、なんでも話をきいてくれる

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