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クロスハート

第15章 西岡純8

「かちょ!かちょ!また!なんかくるよ!!」

「待て。オレももう少し・・・」

「か・・・噛んでいい・・・?」

「あぁ。見えないところにしてくれ」

「ここ・・・」

「うっ・・・」

オレの肩に噛みつく。

その瞬間、肩の痛みと、下半身の快感とで、すぐにイッた。


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