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僕の好きな人は…

第8章 嫉妬

学校に行っているとき、
「日向ー!」
僕は、この声を忘れなかった
昨日日向さんと一緒にいた女の人の声だった

「ちょ、薫…この癖直せといっただろ?」
「いいじゃなーい、私たちの仲だし…」

僕を置いて二人だけで話している
僕は、邪魔しないように少し後ろに下がって歩いていた

(この二人…)
悔しいけど似合っている…

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