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僕の好きな人は…

第9章 嘘つき

「じゃあ、最初に…日向とは何処で知り合ったの?」

さ、最初からすごい質問…。

「え、えっと…、廊下でぶつかった時から、色々と話すように…なっ、て…」
「うんうん、しっかし…少女漫画みたいな知り合いかただなぁ」

僕は、顔を真っ赤にしてうつ向いていた
口が乾いてきたから、お茶を飲んだ

「それと、今では日向とどんな関係?」
「ブッーーー」
お茶を吹き出した
「ケッホッ…えっ?」
「あっ、言いたくないならいいけど…」

い、言えるわけ…ないよ…

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