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僕の好きな人は…

第10章 あのね?

人通りの少ない、薄暗い路地裏…
僕だけが知る、僕だけの…
ここだけが、僕を受け入れてくれる…

「…。」
うっ、うっく…ひっく…

「あか、ね…?」
「っ!」

肩をつかまれた
「茜?なぁ、どうしたんだよ?最近おかしくないかっ?なぁ、どうし…「離してくださいっ!!」

僕はこれ以上にない大きな声を張り上げた

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