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僕の好きな人は…

第13章 記憶

「ありがとうございました」

僕は病院を後にして、道を歩いていった
頭ではなにも思い出せないのに、体は何故か覚えている。

「ここのアパート…?」

着いたのはアパートだった

「あ、茜…」

後ろから声がした
振り返ると

「あ…」

あの人がいた

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