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安いカラダ。

第2章 はじめての人



最初はお互い他愛もない話


をしながら歌っていたが


「ねぇ、おっぱい大きいね♪


何カップ?」


「えー、教えなーい♪」


「まじかようわっ


じゃあちょっとみせて


俺の隣きてよ」


私は彼の隣に移った


「えーちょっとだけだよ」


私は服の首もとを引っ張り


谷間を見せた


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