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とめらんなぃ。

第1章 お家デート





結菜side☆


ーきゃっ


いきなり体浮いた!

と思ったら


ーちゅっ

気付いたら優くんが
お姫様抱っこしてベットの上に
上げたんだ

またキス…


優: 「ゆな…
無理しなくていぃよ
だから嫌だったらゅえよ?
俺…お前にそんな顔で見られたら
とめらんねえ…」

ーちゅっ

結菜: 『ゆなも…優くんと
一つになりたぃ…優くん大好き…』

優くんの服の袖をぎゅっと
握った

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