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強制恋愛

第31章 *番外編*温泉旅行




中に入れずに何度もこすられる


『気持ち良い?濡れてる…』


「こするのだめっ…んっ…」


『入れるほうがいい?』


「そういう意味じゃ…あっ!だめ…あぁっ…」


中を指でかき回される


「お湯…はいっちゃ…っんぁ…」


『沙紀、前見て』


ま、前…!?


前を見ると絶景が広がっていて、ここが外だということを思い出した


慌てて自分の口を覆う


声だしたら…隣の部屋の人にばれちゃうかも…


『こんなこと誰かにばれちゃったら大変だねー』


そんな言葉とは裏腹に、さらに指が入れられて中を押し広げるように動かされる


「あんっ!…やっ……だめっ……あっ……」



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