無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスに夢中になっていると真治が服の上から胸を触ってきた。


ちょっと触って直ぐ、今度は服の中に手が入ってきてブラジャーをずらされて直接触れてきた。


おもわず真治の手を避けようとしたら
「ヒロミ逃げちゃダメ！……おっぱい大きいなぁーて思ってたけど…マジ大きいね…」


密かに胸がFカップあった。
でもなるべく目立たない様にゆったりした服しか着てなかった。
改めて言われて、


「恥ずかしいじゃん…あぁぅ」


乳首を軽く擦られた…





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