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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

「めちゃくちゃ上手じゃん」


「良かった~」
ホッとひと安心した。


「クリスマスごめんな。。」
真治は気にしてる様だった…


「大丈夫だって!だから頑張ってきてね♪」


「…おう!……ヒロ、、隣に来て。」


「うん。。」


近くに行ったら「キスしたい」そう言って唇が触れた。





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