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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

真治のをぱくっと喰わえて吸い付くように上下に動く。
空いてる手を根元と玉袋に添えて刺激を与える…


何処が気持ち良いのか…
何となくだけど真治の表情でわかってきた。


「うぅ…ヒロ出るし…」


口を離さないまま頷いて出して良いと伝えると、、
ドロッとした苦味のある液体が口の中に広がったそれを
我慢して飲み込んだ…
「苦い~!!」そう言うと
ペットボトルの烏龍茶をくれて


「ごめん。出すつもり無かったけど…気持ちよすぎてさ。
この前と全然違うし~ビックリしたよ!」
満足してくれたかな?そう思った。





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