
キミの言う「好き」って?
第1章 第一章
「書いてみよっかな…」
そう思う反面
犯罪かな?悪用されたりするかな?
ってことばかり考えてしまう。
「 書いちまえ!」
そう決め、投稿欄にIDと一言を打つ。
それが君との出会いの始まりの1つ
何分かたち、さっきのグループで話している時
通知1とお知らせがきた。
ウキウキとドキドキの気持ちを持ち、トークをタップする。
“掲示板見てきたよ!
○○住みの◎歳だけど話さん?”
簡単な返信を返す。
それから1時間もしない間に6人くらい来た
だるいと思いながら全員に返信をする。
大勢と話していたら何を話してたか忘れる
その後睡魔に襲われて目を閉じた。
今日分かったこと。
やっぱおじさん多かった
たったそれだけ
