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あいあむペット

第2章 ペットな私

私ったら……

なにしてるんだろーーーーー!

そんなこんなしていると

中桐さんがお風呂からでてきた。

……⁉︎
なんと、中桐さん腰にバスタオルを巻いただけの状態だったのだ…

見ていられなくてとっさに真っ赤になりながら下を向いた

「アハハハハっ!もしかして華菜処女?」

ボッ!
私は、さっきより顔を真っ赤にした。
「中桐さん!ふ…服をきてください!」

「え〜どうしよっかな〜華菜の反応可愛いしな〜うーん…じゃあ、鈴也って呼んでくれるんならいいよ」

「う…れ…鈴也…さん」

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