テキストサイズ

100%えろMIX

第2章 性交バイト


「へえ~、いいじゃん♪」
そして私は軽い気持ちでその店へと足を急がせた。

今思えばその店の事もよくわからないのだったが、私にとって好都合というのが利点だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ