無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

自分の胸を見た。
私は今は１８歳。・・・友達のみんなはもっと発育がいいサイズ。

私は・・・

「Ｂ・・・カップです・・・」

正直、ここまで言われるのって・・・セクハラじゃないのかなぁ・・・。

「へえ、ちょっと揉んでみてもいいかなあ～」

「・・・え？！」

店長が立ち上がって私の後ろにまわる。

・・・ど、どうしよう！！

店長は慣れた手つきで制服の上から胸を揉んだ。

ちょっと乱暴だった。

「あ・・・っ、やめてください・・・！んっ」