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100%えろMIX

第3章 アイドルの握手会

「・・・?」
井林さんは手に箱のティッシュを持っていた。

・・・何でティッシュ?・・・なんかの作戦?

愛奈は転んだ時から地べたに座っていたが、それからは立ち上がって握手会の椅子に座った。

「あ、あの!順番に並んでください~!」

愛奈は並んでこちらに向かってくるファンに何か違和感を感じた。



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