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100%えろMIX

第4章 アイドルのファンサービス


「じゃあ愛奈、座って」

椅子に腰を下ろした。
何だか嫌な感じしかしない。

―――その時だった

井林さんが突然愛奈の太ももを広げ、ファンに愛奈の秘部を大きく向かせているようにしたのは。

幸い、下着が濡れているのは気づかれていないようだけど空気が異常だ。

「~~、や、やだあ」
「いいから。じっとして」
「-!!」

小声で会話をしても話しにならない。

そしておしりに違和感が感じる。

もしかして・・・。

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