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100%えろMIX

第4章 アイドルのファンサービス


それから時間がどれだけたったのかもわからないくらいみんな興奮していた。

嫌がっていた愛奈も。



「・・・あ」
井林さんが腕時計を見て、何か気づいたようだ。

「もう、今回は解散となります。ふぁんの皆様、有難うございました」

「・・・え」
愛奈は体を井解放された。
気持ちとしてはまだ少し物足りなかったが。


そして、ファンは満足そうに帰り支度をする。

――当分、愛奈はあの人たちのオナニーに使われるのか・・・。

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