
☆短☆編☆集☆!!
第5章 バーテンダー×教師
「・ ・ ・え?」
自分で自分の性液を?
嫌だな・ ・ ・(苦笑
「どうしたの?
舐めちゃ嫌なんだよね?ニコ」
「自分の・ ・は、嫌です」
俺は少し涙目になりながらもそう答えた。
「なら俺のだったらいいってこと?」
修司さんはニヤニヤしながら俺に聞いてきた。
「え・ ・ ・あ・ ・そか、そうなるか////」
ヤバい////
なんか俺、凄い恥ずかしいこと言ってる////
「ブハァッ!!ふははっヤバ!腹痛い!」
「え?・ ・修司さん??」
突然笑だした修司さんに俺は驚いた。
何故笑い出したかも分からない俺は
ポカーンと修司さんを見詰めてるだけ。
「あ、ゴメンね!
伊吹くんさー
それわざとじゃないよね?ニヤニヤ
すげぇ可愛いんだけどー」
え? 可愛い?!
なんか修司さんに言ってもらえると嬉しいかも
でも笑いすぎだよー!!!
