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☆短☆編☆集☆!!

第5章 バーテンダー×教師



「修司さん?」



修司は顔を近付けてきた



かなりの至近距離で息が止まりそうになった




「俺の男になる気はないですか?」




修司さんはニコリと笑顔を向け、そう問い掛けてきた。




その時



必死に堪えていた涙が一気に込み上げてきた。




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