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縄と君と手枷と僕と…

第2章 縛られる…


私は彼の日記に惹かれ

全ての記事を何度も読み返したのだけど

分からない事ばかりで

とにかく沢山の質問をメッセージし

彼から返ってくる答えを

理解するのに必死だった

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