放課後の...
第1章 第1章
ブラも余裕でとられた
そして
『胸大きいね♪』
と言って右手であたしの乳首をコリコリし始めた
『はぁッ///』
『左手は~♪』
と言ってまたあたしのアソコにズプププと指を入れていく
『きゃっ///』
そして唇はあたしの耳を舐める
『いやぁッ///はぁッ…ん////』
と今までに出たことのない声を出してしまった
『可愛いよ…もっとその声聞きたいなぁッ…』
と息が荒くなる
『でももう無理…イレたい』
と言って
四つん這い状態のあたしのアソコをまた指をズプププと抜く
思わず力が抜けてしまった
そしてぺたっと倒れた
が冷たい理科室の床に胸が当たって気持ち良かった
が
ぐるりと反対にされ
いきなり床から天井が見えた
『1人で勝手に気持ちよくならないでよ♪』
と言って