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放課後の...

第3章 好き...?





『ん…っ』

と顔色を変える柚希

『…そのまで俺の精子飲み込んで?』

『…!!』

『嫌ならもう柚希とSEXすんのやめる』

なんちゅーわがままを言うんだ俺は…


そして柚希はコクリと頷き俺の精子を飲み込んだ



『本当に飲んでくれるとは…(笑)』

と驚きを隠せない俺


『…だって皓といっぱいSEXとかしたいもん』



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