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放課後の...

第1章 第1章



『皓って呼べよっ…』
と言って皓くんはあたしを壁に追い込んできた
後ろには壁目の前には皓くん
横は皓くんの腕が…
あたしは下を向いていたら
『柚希っ…』
と言って無理矢理キスをしてくる
もちろん舌を入れて…
『んはぁッ…///』
クチュクチュ
息をするのも精一杯
口から唾液が伝い落ちる
足が震える

そんなあたしの姿を見て楽しむ皓くん
あたしはたまらず皓くんの胸をまたパコパコと叩いた

そしたらあたしの両腕を沈めるかのように頭の上に片手で拘束された

いきなり激しいキスをやめたと思えば

『皓って呼べよ…』

と言って左手であたしのアソコを撫でり始める
今のあたしのアソコは敏感なので

すぐ

『ふぁッ…///ぁあんッ』
と声に出てしまう











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