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秘密の派遣業務

第18章 愛玩具

(…こんなの…耐えられないっ…っ!!)

あまりの刺激にあっと言う間にイッてしまった。

紗江「…ああ…ああああっ…」

身体を震わせる紗江をじっと見つめる。

ローターを持つ反対の指で蜜を撫でながら…
峯山はスイッチを強にした。

峯山「…続けるよ。」

ローターがまたクリトリスに押し当てられる。

紗江「い、嫌あァァァ……っ!!」

無意識に身体を跳ねさせ暴れる紗江を押さえ込むように峯山は容赦無くクリトリスを弄ぶ。

絶叫に近い声をあげて呆気なくイかされてしまう。

そして…またローターで刺激されて…

紗江「ああっ!ああっ!嫌あっ!変になるっ!!」

紗江は必死に叫んでいた。

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