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秘密の派遣業務

第10章 社長の事情

何度も紗江を抱く。

(…ああ…溺れそうだ…)

抱く程にのめり込んで行く。

紗江を激しく揺らす。

社長「…ハァ…あいつは…どうだった?」

紗江「…え…っ?…あ…何で…そんな事…」

パンっ!!

強く1突きする。

紗江「ああっ!」

社長「…言えよ…あいつは…どんな風に抱いたんだ?」

嫉妬だった。
自分が連れて来た癖に、抱いた後は紗江を独り占めしたくなっていた。

紗江「自分が…連れて来た…くせに…っ…」

社長「…そうだよ…お前が欲しいがために…俺はっ…」

激しく突き上げる。
狂おしいまでの激しさでだき続けた。

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