テキストサイズ

俺、どうしたい?

第6章 いやじゃないかも

「いや・・・あっ・・・ダメ」

「ねぇ、本当にダメなの?」

「あっ・・・それは・・・」

「気持ちいいでしょ?溢れてるよ」

「バカ・・・言うな・・・」



囁かれるたび、体の自由が奪われていく。

そして、支配されていく。



熱い・・・
下半身が凄く熱い・・・


潤が俺の中に・・・入ってきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ