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キミの瞳に乾杯!!

第1章 プロローグ


それが、会ったことの無い初彼。


「女子校出身なんだ。 カワイソーだね。(笑)

ごめん、顔、好みじゃないから切るね。」


5年以上経った今でも忘れられない。

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