テキストサイズ

キミの瞳に乾杯!!

第2章 サバサバ系女子


「うるさい!

今、何の時間?」



『んー、そうそう。この前パパが買ってくれてさ!』

『いいなー、ちーちゃんのパパ、優しいよね!』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ