テキストサイズ

キミの瞳に乾杯!!

第2章 サバサバ系女子



「カヨちゃん、気にしないでね。

うちの学校、授業中、静かなこと、あまり無いですから。

自由な校風なので。」

学長の挨拶から、まず、これを告げられたが。

いや、いくらなんでもこれは、

やりすぎなのではないだろうか。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ