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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第1章 赤ちゃん!?

「ヤバイょ、由実ちゃん、白いもの出ちゃうょ!」


「いいわょ、私の口へ全部出して。」(笑)



由実ちゃんは親指と人差し指でおちんちんの根元を掴み、激しく上下運動をする。


ヤバイ~いくー

どぴゅっ!


気持ち良く由実ちゃんの口に発射してしまった。


そして、由実ちゃんはボクが出した白いものを全部飲み干してくれた。


「ふぅー、気持ち良かった。ありがとう。由実ちゃん。」


テッシュでボクのおちんちんを拭き取りながら…


「どう致しまして。美味しいかったょ、君のは甘いんだね!?」


「えっ!甘い」


「うーん、成人男性のは苦いから、君はストレスがないせいかな?」


「へーぇ、知らなかった。ストレスで苦くなるんだ!」


「うん、そのように先生に聞いてる。」



ここで言う、先生は医者のことであろう。

由実ちゃんはお医者様ともするのか?

病院の裏事情は知らないけど、きっとそうなんだろうと?かってに想像するボクであった。




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