ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
ボクはティッシュを持ってきて、ママのアソコとおちんちんを拭いた。
服を着ようとしたら…
「ねぇーキラくん。このまま一緒に寝よう。」
「えっ!裸のままで!」
「うん、赤ちゃんのときみたいに。」
いゃいゃ、それはいいんだけど…
二回戦を要求されそうで拒みたかったけど
由美ママには逆らえない;
「ボク、学校があるんだけど…」
「学校?そんなもん休んじゃえー」
おぃおぃ、ずる休みを薦める親がいますか!
「うん、分かったママ。」
由美ママに逆らえないボクでした。
裸のまま、タオルケットを掛けて、ママのおっぱいにしがみつき寝ることにした。赤ちゃんのときのように;
二回戦がないことを願いながら、久実ちゃんとして、数時間も経ってない。おちんちんが壊れそうです。
**
服を着ようとしたら…
「ねぇーキラくん。このまま一緒に寝よう。」
「えっ!裸のままで!」
「うん、赤ちゃんのときみたいに。」
いゃいゃ、それはいいんだけど…
二回戦を要求されそうで拒みたかったけど
由美ママには逆らえない;
「ボク、学校があるんだけど…」
「学校?そんなもん休んじゃえー」
おぃおぃ、ずる休みを薦める親がいますか!
「うん、分かったママ。」
由美ママに逆らえないボクでした。
裸のまま、タオルケットを掛けて、ママのおっぱいにしがみつき寝ることにした。赤ちゃんのときのように;
二回戦がないことを願いながら、久実ちゃんとして、数時間も経ってない。おちんちんが壊れそうです。
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