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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

ピストン運動をする。


あぁーあぁー♪


連続四回戦とは思えない動きをしているおちんちん、激しくピストン運動する。


あぁーあぁーあぁー



これっからというのに…
ボクの携帯電話が鳴る。
でんわだょ♪でんわだょ♪
可愛らしい女の子の声で…

ボクは久実ちゃんのアソコに挿入したまま、電話に出る。


「もし、もし、キラくん」


「あっ!ママ。なに?」


「あのね。いつもの牛挽きが無いの!ちょっとランク下がる牛挽きだけど、いいょね?キラくん」


「はい、ママに任せる。」

「そう、それじゃ、美味しいの作ってあげるから待っててね。」


ママの電話でボクのおちんちんは萎えてしまった。

「もぉーまたぁ!」


「しょーがないょ。ママだから」


「やだぁーはやくして。」

「そんなこと言われてもね!」


「やだぁーやだぁー」



久実ちゃんはだだっ子のように手足をバタバタとする。




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