ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第6章 先には!?
そのあと、ボクは久実ちゃんアソコをティッシュで拭いてやる。おちんちんも拭いて、元着てた服に着替える。
カーペットに落ちてる蜂のパンツを久実ちゃんに渡す。
ボクはウェディングドレスを畳んでいたら…
「久実ちゃん。こんなところに穴が開いてるょ!」
「うん、それは元から…おじ様どうしてるかな?」
久実ちゃんは思い出し笑いをしていた。
「おじ様って?」
「うん、ママの兄弟のおじ様。あたしの初恋の人かな?」
「初恋の人!?」
「あの頃のあたしは大きくなったら、おじ様と結婚するんだと思ってた。」
「へぇーそうなんだ!」
「そう、素敵なおじ様♪」
久実ちゃんは1人で思い出に耽っていた。
初恋か?ボクの初恋はいつだったかな?誰だったかな?
するとゆかりママの顔が浮かんできた!
ダメダメ…と頭を横に振って打ち消す。
**
カーペットに落ちてる蜂のパンツを久実ちゃんに渡す。
ボクはウェディングドレスを畳んでいたら…
「久実ちゃん。こんなところに穴が開いてるょ!」
「うん、それは元から…おじ様どうしてるかな?」
久実ちゃんは思い出し笑いをしていた。
「おじ様って?」
「うん、ママの兄弟のおじ様。あたしの初恋の人かな?」
「初恋の人!?」
「あの頃のあたしは大きくなったら、おじ様と結婚するんだと思ってた。」
「へぇーそうなんだ!」
「そう、素敵なおじ様♪」
久実ちゃんは1人で思い出に耽っていた。
初恋か?ボクの初恋はいつだったかな?誰だったかな?
するとゆかりママの顔が浮かんできた!
ダメダメ…と頭を横に振って打ち消す。
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