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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

そのあと、ボクは久実ちゃんアソコをティッシュで拭いてやる。おちんちんも拭いて、元着てた服に着替える。
カーペットに落ちてる蜂のパンツを久実ちゃんに渡す。


ボクはウェディングドレスを畳んでいたら…


「久実ちゃん。こんなところに穴が開いてるょ!」


「うん、それは元から…おじ様どうしてるかな?」


久実ちゃんは思い出し笑いをしていた。


「おじ様って?」


「うん、ママの兄弟のおじ様。あたしの初恋の人かな?」


「初恋の人!?」


「あの頃のあたしは大きくなったら、おじ様と結婚するんだと思ってた。」


「へぇーそうなんだ!」


「そう、素敵なおじ様♪」

久実ちゃんは1人で思い出に耽っていた。

初恋か?ボクの初恋はいつだったかな?誰だったかな?
するとゆかりママの顔が浮かんできた!
ダメダメ…と頭を横に振って打ち消す。





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