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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第6章 先には!?

ボクがはてたあと、しばらくして、ママは久実ちゃんを退かして、マットに仰向けにして、おちんちんをしゃぶる。

ママ!今いったばかりだから…
そんなことお構い無しに
ペロペロ、チュパチュパ♪

そうされているうちに、ボクの意思とは関係なく、おちんちんはみるみる硬くなる。


ママはボクを跨いで…

「入れるょ。」


ボクを潰さないように気をつかって、上下運動をした!


あぁーあぁー


ママは気持ちよさそうである。ボクも気持ち良い~

さらに激しく上下運動をする。


あぁーあぁーあぁー

いぃー いぃー


ママの喘ぎ声が浴室に響き渡る。


今度はボクを起こして、ママは四つん這いになり、お尻を向けた。

あのーママとはバックでは上手くいかないんだけど!
仕方ない。ママのお尻を押さえて、おちんちんをママのアソコへ挿入。


あぁー




***

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