無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それから、早めに寝ることにして、いつものようにママのベッドに潜り込む。

由美ママは今日もベビードールである。
色っぽいというか？エロいょママ！

ボクはシルクのような肌触りを手のひらで感じる。

ママはその様子をみて、片方の乳房をボクの顔に付けてくる。

ママのおっぱいを揉み揉み、ペロペロ、チュパチュパ

ママはセクシーパンティを脱いで…


「今日はﾏｰﾍﾞﾛﾝ(避妊薬)飲んでないょ！」


「あとで、飲んだら？」


「それもそうね。」



それから、ママはボクのおちんちんにしゃぶりつく。
チュパチュパ♪ペロペロ♪

ボクもママのアソコをペロペロ♪ チュパ チュパ
ジュル

美味しいー

チュパ チュパ♪





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