ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
ボクの魂は天界をさ迷っていて、半年が過ぎて行く。
ボクは雲の隙間から、下界を覗いて見る。
うっ!あれは未来さんではないか?
「だらしないわね!あんた。もうイっちゃったの?」
「君のアソコが気持ち良くて。」
「あんたの太いばかりで役に絶たないおちんちんだね!私はまだ一回もイってないんだから」
「ボク、三回、イった!」
「これなら、アナゴくんのほうがましだね!」
「アナゴくん?」
「あのアナゴくんは今頃どうしているかな?まだナースを食っているのか?」
*
ちょっと、ちょっと未来さん!なんでボクの名がアナゴくんになっている。
しかし、未来さんは豪快なセックスをするもんだね!
恐ろしい!未来さんの子供には転生して欲しくない。
うっ!まずい。
神様が聞いてるかも知れないや!?
*
ボクは雲の隙間から、下界を覗いて見る。
うっ!あれは未来さんではないか?
「だらしないわね!あんた。もうイっちゃったの?」
「君のアソコが気持ち良くて。」
「あんたの太いばかりで役に絶たないおちんちんだね!私はまだ一回もイってないんだから」
「ボク、三回、イった!」
「これなら、アナゴくんのほうがましだね!」
「アナゴくん?」
「あのアナゴくんは今頃どうしているかな?まだナースを食っているのか?」
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ちょっと、ちょっと未来さん!なんでボクの名がアナゴくんになっている。
しかし、未来さんは豪快なセックスをするもんだね!
恐ろしい!未来さんの子供には転生して欲しくない。
うっ!まずい。
神様が聞いてるかも知れないや!?
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