
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
はぁー また
イクー
あぁーあぁーあぁー♪
いぃー いぃー
あぁーあぁーあぁー♪
らめー イクー
さらに、激しくピストン運動をする。
あぁー♪
また また
あぁーあぁーあぁー♪
イクー いぃー
あぁーあぁーあぁーん♪
うぅーダメー
どぴゅーん♪
わたしのお尻で発射♪
しばらく、わたしを抱き抱えるような体勢でいた。
それから、わたしの身体をシャワーで流してくれて、自分も流していた。
そして、バスタオルで拭き、二人はシャワー室から出てベッドへと座る。
高木さんは冷蔵庫から、缶コーヒーを持ってきて、蓋を開けた缶コーヒーをわたしに渡す。
その缶コーヒーをわたしは一気飲み!
そんなわたしを見て高木さんは笑っていた。
落ち着いたところで、セーラー服を着る。
高木さんも背広を着る。
わたしの肩を抱き、部屋から出て行く。
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この時、ビデオカメラが回っていたことを知らなかった。再生しないと画像が消えない!
このビデオが裏に流れて、ある事件を引き起こすことなど今の二人は気づかなかった!
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