
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
次の日、ホタルちゃんが遊びに来る。
浅倉先輩の気持ちを伝えにである。
浅倉先輩はサッカーに打ち込んでいて、彼女はいなかった。
「前から、キラリちゃんのこと気になっていたんだって」
「気になっていたのはわたしのバストじゃない?」
「うーん、そうかも知れない?学校一の巨乳だもんね!」
「わたしはおっぱいしかないのか?」
このこの…
って、ホタルちゃんのおっぱいを揉んでやる。
キャハハ キャハハ♪
「まぁ、わたしも彼氏いないから、オッケイって言って。」
「それは良かった。キラリちゃんの処女、卒業したしね。めでたいめでたい♪」
ここで本当のことはホタルちゃんに言えない;
その後はホタルちゃんと
うふふ…であった。
**
浅倉先輩の気持ちを伝えにである。
浅倉先輩はサッカーに打ち込んでいて、彼女はいなかった。
「前から、キラリちゃんのこと気になっていたんだって」
「気になっていたのはわたしのバストじゃない?」
「うーん、そうかも知れない?学校一の巨乳だもんね!」
「わたしはおっぱいしかないのか?」
このこの…
って、ホタルちゃんのおっぱいを揉んでやる。
キャハハ キャハハ♪
「まぁ、わたしも彼氏いないから、オッケイって言って。」
「それは良かった。キラリちゃんの処女、卒業したしね。めでたいめでたい♪」
ここで本当のことはホタルちゃんに言えない;
その後はホタルちゃんと
うふふ…であった。
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