テキストサイズ

ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第2章 ボクの○○

「ママ、行っちゃったね。由美ちゃん。」


「ここに来るまでキラくんと二人っきりになる方法を考えてたんだけど、偶然にママさんが教えてくれて助かったわ。」


「一週間はボク、長かったょ」


「そうだね。たまってるかな?キラくん。時間もないことだし始めましょうか?」


「始めましょうかって、ボクの方はまだ準備が…」


ボクの言うこと聞いてないのか?由美ちゃんはパンティを脱いでいた。
ミニスカートが良く似合う!ナース服も良かったけどこれはこれで新鮮に感じる。

ボクのオムツを剥がされおちんちんをチュパチュパする由美ちゃん。


今日、由美ちゃんが来るとわかっていたら、昨日 抜かなければ良かった。
カルピコ出るかな?





**

ストーリーメニュー

TOPTOPへ