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ボクは気付くと赤ちゃんの鳴き声がうるさい!!

辺りを見てみると哺乳器のベッドに寝かされている！

えっ！ボクの思考は過去にタイムスリップしてしまったのか？
以前の記憶を残したまま、魂だけが転生したのであろうか？

やだぁやだよ～^^;


看護師さんがやって来て。
抱っこする。

わぁ！巨乳！
それとも？ただ、ボクが小さいから、そう見えるのか？


チャンスだ(笑)
揉み揉みしてやれ…


うむ？この看護師さん動じない！

それなら、少し胸が開いてるところから、手を突っ込んでみる。


大胆に乳房を揉み揉みしてやった。

嫌がろうとしないので、乳首を摘まんでやる。


「いゃですよ。私はお乳は出ないんだから、今から、ママのところへ行きましょうね。」




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