
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第3章 転生!?
これから、久実ちゃんとの楽しい生活がくると思っていたが…
あと数分で、 奈落の底へと突き落とされる思いを味わうことになるなんて。
看護師さんがボクを抱いてママのところへと行く。
授乳の時間である。
「はい、田中さん。キラくんを連れてきました。」
その田中さん。いゃママは由美ちゃんであった。
えっ!確か独身で彼氏も居ないはずじゃ!?
なんで?
もしかしたら、あの時のボクの種が卵と受精したのか?
それなら、納得がいく。
神のお仕置きか?
それとも、悪魔の制裁か?
どうしょう?
ママに抱っこされたボクは恐る恐るおっぱいに触る。
乳首に吸い付いて母乳をいただく。
ママの顔を見上げると満面な笑顔で応えてくれた。
なんかほっとしたような、ありがとう。由美ちゃん。
**
あと数分で、 奈落の底へと突き落とされる思いを味わうことになるなんて。
看護師さんがボクを抱いてママのところへと行く。
授乳の時間である。
「はい、田中さん。キラくんを連れてきました。」
その田中さん。いゃママは由美ちゃんであった。
えっ!確か独身で彼氏も居ないはずじゃ!?
なんで?
もしかしたら、あの時のボクの種が卵と受精したのか?
それなら、納得がいく。
神のお仕置きか?
それとも、悪魔の制裁か?
どうしょう?
ママに抱っこされたボクは恐る恐るおっぱいに触る。
乳首に吸い付いて母乳をいただく。
ママの顔を見上げると満面な笑顔で応えてくれた。
なんかほっとしたような、ありがとう。由美ちゃん。
**
