
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第3章 転生!?
久実ちゃんはトイレに連れて来てくれてオムツを外す。
「先におしっこがしたい。」
「そう、じゃ抱っこしてあげるから、どうぞ。」
ジャー
「ふぅーやっぱり、便器に出すほうが気持ちいい~」
「それは良かったね。」
「うん、ありがとう。久実ちゃん。」
「それじゃ、始めましょうか?」
ボクを手すりに乗せて、おちんちんをしゃぶりだす。
うーっ、すぐに勃起する。反応が速いや。
久実ちゃんは便器の蓋に座り、ボクを膝の上に乗せて、おちんちんを摘みアソコへと導く。
うっ!気持ちいい~
久実ちゃんのアソコ、絞まってて、ボクのおちんちんにちょうどいい。
もしかしたら、経験少ないかも?
ちょっと、ぎこちない動き!?
**
「先におしっこがしたい。」
「そう、じゃ抱っこしてあげるから、どうぞ。」
ジャー
「ふぅーやっぱり、便器に出すほうが気持ちいい~」
「それは良かったね。」
「うん、ありがとう。久実ちゃん。」
「それじゃ、始めましょうか?」
ボクを手すりに乗せて、おちんちんをしゃぶりだす。
うーっ、すぐに勃起する。反応が速いや。
久実ちゃんは便器の蓋に座り、ボクを膝の上に乗せて、おちんちんを摘みアソコへと導く。
うっ!気持ちいい~
久実ちゃんのアソコ、絞まってて、ボクのおちんちんにちょうどいい。
もしかしたら、経験少ないかも?
ちょっと、ぎこちない動き!?
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